2013年1月20日ホテル日航無錫は、五星銅メダルを獲得しました。ホテル日航無錫は、2010年9月から開業以来、一年あまりの弛まぬ努力で、江蘇省及び国家旅遊星級飯店評定委員会の評価を受け、2011年1月1日改定した国家基準≪旅遊飯店星級基準・評定≫（GB/T 14308-2010）発布後の国家旅遊局から許可された、無錫において一軒目の５つ星ホテルとなりました。

    ホテル日航無錫は、賑やかな商業核心地域にあり、側には江南地区で有名な観光地「南禅寺」と、長年歴史を持った千年の古運河があり、ビジネスにも観光にも非常に便利な場所です。無錫日航ホテルは、499ルーム（スイート含む）の客室と、中国料理、西洋レストラン、及び日本料理の料飲施設を兼ね備えております。豪華なホテルと特別な設計にて建てられた「陽春巷」とともに、無錫の新しいランドマークになっています。

    ホテル日航無錫は2010年開業以来、サービスこそ基本方針として “人間味のあるサービスをご提供し、日航ホテルをお客様、オーナ及びスタッフの第一位選択肢にする”との理念に基づき、優れた活躍で中国５つ星ホテルに仲間入りしました。

    ホテル日航無錫総支配人は、「無錫日航ホテルが5つ星ホテルの称号を受賞するのは、開業以来のそれぞれのサービスが認められている証拠であり、私達の今後の仕事への激励と鞭撻にもなります。今後、私達は５つ星の高基準、厳格な要求でサービスの質を高め、世界中のお客様へ良質なサービスをご提供すると共に、無錫の旅行サービス業にもっと貢献していきます」とコメントしました。